ドラフト会議

筆者、毎年楽しみにしています、ドラフト会議！
甲子園で活躍したあの選手やこの選手が、プロに進むのか？進学するのか？から始まり。
よその子の(笑)進路を一喜一憂しながら見守る訳です。

「贔屓の球団がどんな選手を獲得するのか？」
というのも大事な大事なチェックポイント。
今年は満足のドラフトだったのではないでしょうか。(^^♪

そして、それと並行して放送される、
プロ志願した選手数名の家族の物語。
こちらも毎年楽しみにしているのです。

毎年、プライベートを惜しげもなく披露してくださるご家族に感謝です。
思い出すのも辛い出来事もある中で、家族みんなでこのドラフト会議に臨んでいる姿を拝見すると、それだけで感動します。

毎年つくづく思いますが、本当、家族のかたちっていうものは、二つとないものですね。
我が家のような平々凡々な一家でも、他人と同じものではない”かたち”があるのでしょう、きっと。

子供がどこまで野球を続けるのかまだまだわかりませんが、何十年後かに、家族で野球に打ち込んだ証であるその”かたち”を、家族で眺めて感想を言い合いたいですね～。

どんな”かたち”になるのでしょう？